【Frontier Plants】オンラインストア6月24日販売予定約20種類の価格と画像を紹介【エアプランツ　チランジア　北海道　札幌市】

 

 

 

 

素敵なチランジア達がたくさん入荷しております！

今回は希少なイオナンタが多めの入荷になります！イオナンタ・フエゴイエロー、ピーチ（パープルフラワー）、アプレタードRFI、アプレタードBRT、ビッグハワイアン、ハワイアンラベンダー等々流通数の少ない珍しい品種のイオナンタが入荷しております！

また人気につき欠品中だったリオホンドエンシスが入荷しました！

皆さんこの機会にコレクションに加えてみてはいかがでしょうか？

 

販売は6月24日のお昼の１２時よりスタートしますので是非皆さん気に入ったのがあればよろしくお願いします。

 

 

※価格はすべて税別になります。

 

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【Frontier Plants】オンラインストア6月24日販売予定の約20種類の販売品種と価格一覧【エアプランツ　チランジア】

 

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販売品種の紹介

 

チランジア・ボッテリー T. botterii

 

 

チランジア・ボッテリはメキシコはベラクルズに自生する、メキシコの固有種

標高450～1560ｍの低落葉樹林や落葉樹林の森林、松林と川岸に自生しています。

標本個体の採取情報はなく1879 年 6 月にメキシコの M. devansaye（M. デヴァンセイ）から送られた植物に基づきProfessor Morren（モレン教授）の絵によって作られました。

葉は肉厚で硬質。葉にはあまりトリコームがなく葉がやや白い緑葉種といった感じです。葉は細長くロゼット型に展開して成長していきます。

大きく成長する大型種で、開花期にはうっすらと赤く紅葉し赤と黄色の混じる分岐する花序から紫色の筒状の花を咲かせます。

開花期は特になく一年中開花する可能性があるとのことです。

あまり流通しない珍しい品種なのでコレクターの方におすすめです。

お値段は22000円

 

 

チランジア・チランジア・ディスティカ・ペトレア T. disticha var. petrea

 

チランジア・ディスティカ・ペトレアはチランジア・ディスティカの変種の一つ。

正式に変種として登録されているわけではないようですが、ディスティカは分布範囲も広く、変異が多いためこの名前で流通しているようです。

基本種と比べるとやや大きく、壺もしっかりとしています。

開花期には先端付近で分岐する紫がかったシルバーグレー、グリーンの花序から黄色の三枚花弁の花を咲かせます。

お値段は3300円

 

 

チランジア・チランジア・イオナンタ・エナノ T. ionantha Enano

 

チランジア・イオナンタ・エナノはチランジア・イオナンタの栽培品種の一つで名前の通りあまり大きく成長しない小型種のイオナンタ。

葉は基本種と比べるとやや明るい緑色をしており、基本種同様トリコームも見られ、葉は短めで柔らかいです。

開花期には赤く紅葉し、紫色の筒状の花を咲かせる。

管理は基本種と同様で問題ない、子株をたくさん出し小さいボール状のクランプへと成長し可愛らしい姿を見せてくれる。

お値段は1500円

 

 

チランジア・エーレルシアナ x ブルボーサ（ファジーフォーム） T. ehlersiana x bulbosa Fuzzy Form

チランジア・エーレルシアナｘブルボーサ（ファジーフォーム）チランジア・エーレルシアナとブルボーサを交配してできたものの中から変わった姿を選抜した個体になります。

葉は多肉質で、柔らかめ。葉には白いトリコームが多く見られます。壺部分が非常に大きく膨らみとても魅力的姿をしています。

珍しく流通量もすくない品種ですのでこの機会に是非！

お値段は22000円

 

 

チランジア・フェリシアナ T. ferrisiana

チランジア・フェリシアナはメキシコに自生するチランジア。

メキシコの北西部の標高57～630ｍの乾燥した森林、低木に着生しています。標本個体はメキシコはシナロア州ラブラダスで採取されました。

葉は肉厚で硬質。葉の全体に白いトリコームが見られます。葉はシルバーの色見が強い銀葉種で短いですが茎を伸ばして成長する有茎種。

開花期にはグリーンのトリコームのある花序から赤紫色の花を咲かせます。

お値段は2500円

 

チランジア・ハワイアンエレガンス T. Hawaiian Elegance (T. Aleta x T. balbisiana)

 

 

チランジア・ハワイアンエレガンスはチランジア・アレタ（イオナンタｘパウシフォリア）とバルビシアーナの交配種。

大きく成長する大型種でとても魅力的な姿へと成長してくれます。

葉は肉厚でやや硬質。葉には白いトリコームしっかりと見られます。根元は壺型に膨らみ葉は細長くカールしながら背が高く成長していき大きく成長した姿は非常に見事です。

開花期にはトリコームのある赤い花序を出して開花します。花序は花茎に沿って分岐する花苞がぴったりくっつきとても綺麗です。

お値段は18000円

 

チランジア・ハワイアンスプライト T. Hawaiian Sprite (T. Exserta Large Form x T. ionantha var. van-hyningii）

 

 

チランジア・ハワイアンスプライトはチランジア・エクセルタ・ラージフォームとチランジア・イオナンタ・バンハイニンギーの交配種。

とても魅力的な品種同士の交配種で23年の一月に登録されたばかりの新しい品種です。

葉はとても肉厚で硬質。葉には白いトリコームがしっかりと見られます。葉は美しいホワイトシルバーの銀葉種。

葉はカールしながら成長し、根本はイオナンタのように膨らみます。

開花金はトリコームのある赤ピンク色の分岐する短い花序をだして紫色の筒状の花を咲かせます。

お値段は22000円

 

 

 

チランジア・アイラブユー T. I Love You (T. baileyi x T. ionantha)

 

 

チランジア・アイラブユーはチランジア・ベイレイとイオナンタの交配種。

同じ交配にカリファノのがありますが、そちらよりも大きく成長するのが特徴的で20㎝ほどまで成長します。

葉は多肉質で弾力があります。葉には白いトリコームがしっかりと見られ、シルバーホワイトの葉が美しい銀葉種。葉は外側に反り返り根元は壺型に膨らみます。

開花期には赤く紅葉し、トリコームのある短いピンク色の花序から紫色の筒状の花を咲かせます。

栽培は難しくなく丈夫。お値段は3500円

 

 

 

チランジア・イオナンタ・アプレタードBRT T. ionantha Apretado BRT

 

 

チランジア・イオナンタ・アプレタードBRTはチランジア・イオナンタの栽培品種の一つ。

1982年頃にパメラ、コイデ、ハイアットによってメキシコで野生採集されたものですが正確な採取地は不明とされています。

長年にわたりチランジア・イオナンタ・アプレタードRFIと混同されていましたが、末尾にBRT（バード・ロック・トロピカルズ）、RFI（レインフォレスト・フローラ社）と区別されて呼ばれるようになりました。

アプレタードはスペイン語で「きつい」を意味し本種の広がらない葉の詰まった草姿から取られたと思われます。

１２ｃｍほどまで成長するイオナンタのなかでは大型の品種。横には広がらずぴたっと引き締まった形をしています。

葉は多肉質で硬質。トリコームが葉の根元付近に見られます。茎を伸ばしながら成長する有茎種。

開花期には先端付近が赤く紅葉し長い紫色の筒状の花を咲かせます。

今回入荷したものは成熟した姿のもので子株ではなくとても珍しいので是非この機会にコレクションに加えてあげてください。

お値段は40000円

 

 

チランジア・イオナンタ・アプレタードRFI T. ionantha Apretado RFI

 

チランジア・イオナンタ・アプレタードBRTはチランジア・イオナンタの栽培品種の一つ。

1974年頃、Paul Isley氏は地元ロサンゼルスの栽培者Frenchy Delago氏（フレンチー・デラゴ）からT.「アプレタード」の単一オフセットを入手し、これに命名しました。これ以前のものはなく歴史としてはこれが一番古く、イオナンタ・アプレタードとしてはイオナンタ・アプレタードRFIが一番古いとされています。

長年にわたりチランジア・イオナンタ・アプレタードRFIと混同されていましたが、末尾にBRT（バード・ロック・トロピカルズ）、RFI（レインフォレスト・フローラ社）と区別されて呼ばれるようになりました。

アプレタードはスペイン語で「きつい」を意味し本種の広がらない葉の詰まった草姿から取られたと思われます。

あまり大きくならない通常サイズのイオナンタで高さは５ｃｍで横はあまり広がらないため２ｃｍほど。

葉は多肉質でとても硬質。葉にはあまりトリコームがなくオリーブグリーン色をしており、強い光の環境下では開花期以外でもうっすらと赤く色づきます。

開花期にはサーモンピンク色に紅葉し紫色の筒状の花を咲かせます。

とても珍しイオナンタで成熟した姿はさらに珍しいのでコレクターの方におすすめです。

お値段は40000円

 

 

チランジア・イオナンタ・ビッグハワイアン T. ionantha Big Hawaiian

 

 

チランジア・イオナンタ・ビッグハワイアンはチランジア・イオナンタの栽培品種の一つ。

大きく成長するイオナンタで11cm～15cmほどまで成長します。

葉は多肉質で、弾力があります。葉には白いトリコームが見られ葉は外側に向かってカーブしています。全体的に他の大型イオナンタよりも基部が白っぽいのも特徴の一つ。

どっしりとした草型が魅力的でイオナンタ・マキシマよりも厚く短いのも特徴的。

開花期にはオレンジ色に紅葉し紫色の筒状の花を咲かせます。

なかなか流通しない珍しい品種でこちらは成熟したサイズなのでこの機会にぜひ！

お値段は30000円

 

 

 

チランジア・イオナンタ・コーン T. ionantha Cone

 

 

チランジア・イオナンタ・コーンはチランジア・イオナンタの栽培品種の一つ。

葉は多肉質で、硬質。根元には多くの白いトリコームが見られます。

葉が硬質で先端が細いのが特徴的でイオナンタ・ロシータに姿が似ています。

開花期には赤く紅葉し紫色の筒状の花を咲かせます。

お値段は2500円

 

 

チランジア・イオナンタ・ファイアーオブティンコ x ブルボーサ・ベリーズ T. ionantha Fire Of Tinco x T. bulbosa Belize

 

 

チランジア・イオナンタ・ファイアーオブティンコｘブルボーサベリーズはその名の通り二つ交配種。

大型のブルボーサとイオナンタの魅力的な交配種。

葉は多肉質で、やや硬質。まさにブルボーサとイオナンタの特徴掛け合わせた姿をしており、根本は壺型に膨らみ、葉は短くうねる多肉質で根元に白いトリコームとブルボーサ独特の質感を持っています。

開花期には全体に赤く紅葉しとても神秘的です。短い赤い花序から紫色の筒状の花を咲かせます。

お値段は13000円

 

 

 

チランジア・イオナンタ・フエゴジャイアント x カピタータ・ドミンゲンシス T. ionantha Fuego Giant x T. capitata var. domingensis

 

 

チランジア・イオナンタ・フエゴジャイアントｘカピタータ・ドミンゲンシスはその名の通り二つ交配種。

両種の特徴をしっかりと受け継いでおりイオナンタの交配種の中では大きくなる品種。

なかでもカピタータ・ドミンゲンシスの性質をしっかりと受け継ぎ、開花期以外でもしっかりと全体が赤く色づいている姿はとても魅力的で珍しいです。

葉はやや細く柔らかめ。葉にはトリコームが見られ、垂直方向へ葉をだし先端は外側にカーブします。開花期以外でも葉が赤いのが特徴的で根元はしっかりと膨らみます。

20cmほどまで成長し成熟した姿は大きなイオナンタを思わせます。開花期には赤く紅葉し淡い紫色の筒状の花を咲かせます。

お値段は33000円

 

 

チランジア・イオナンタ・フエゴイエロー T. ionantha fuego yellow

 

チランジア・イオナンタ・フエゴイエローはチランジア・イオナンタの栽培品種の一つ。

開花時には鮮やかな黄色に染まり淡い紫色の筒状の花を咲かせるとても珍しいイオナンタ。

1990年代、フロリダの栽培者でコレクターのWally Berg（ウォーリー・バーグ）はもともとグアテマラのどこかで収集された何千ものT. ionantha Fuegoの中からこの品種を発見しました。

2000 年 2 月に、この植物はウォーリー ・バーグから日本の滝沢博之 氏に譲渡され、現在も栽培されています。

またこの突然変異は生息地では再発見されていません。

葉は多肉質でやや硬質。葉の根元付近にトリコームが見られます

開花期には黄色く染まり淡い紫色の筒状の花を咲かせます。

なかなか流通しない珍しい品種ですので、この機会にぜひ！

お値段は65000円

 

 

チランジア・チランジア・イオナンタ・ジャイアント T. ionantha Giant

 

 

チランジア・イオナンタ・ジャイアントはチランジア・イオナンタの栽培品種の一つ。

多くの栽培品種が存在するイオナンタですが、こちらの品種は基本種に比べると大きく成長する性質を持っています。

小さいうちに咲いてしまうこともありますが、咲かせず成長させると15㎝近くまで成長するようなので育て甲斐のある品種です。

栽培は難しくなく丈夫で育てやすいです。基本的なイオナンタの栽培と同じで問題ありません。

お値段は5000円

 

チランジア・イオナンタ・ハワイアンラベンダー T. ionantha Hawaiian Lavender

 

チランジア・イオナンタ・ハワイアンラベンダーはチランジア・イオナンタの栽培品種の一つ。

開花期にピンクがかったラベンダー色に染まるのが特徴で、また細い葉には細かい白いトリコームに大量に覆われておりビロードのような質感をもっています。

葉は多肉質で、やや弾力があります。葉には大量の白いトリコームがしっかりと見られます。

開花期には全体がピンクがかったラベンダー色に染まり、紫色の筒状の花を咲かせます。

流通数の少ないコレクターの方におすすめのイオナンタです。

お値段は9000円

 

 

 

 

 

チランジア・イオナンタ・ハワイアンレッド T. ionantha Hawaiian Red(T. ionantha var. van-hyningii x T. ionantha (Mexico))

 

チランジア・イオナンタ・ハワイアンレッドはチランジア・イオナンタ・バンハイニンギーとチランジア・イオナンタ・メキシコの交配種。

15cmほどまで成長する有茎種のイオナンタ。トリコームも白く美しく開花期には中心がサンゴ色に染まります。

葉は多肉質で、硬質。葉には白いトリコームがしっかりと見られ、葉の色はシルバーグリーン色。茎を伸ばしながら成長し葉は外側にカーブしています。

開花期にはサンゴ色に紅葉し、紫色の長い筒状の花を咲かせます。

あまり流通しない珍しいイオナンタですのでコレクターの方におすすめ！

お値段は13000円

 

 

 

チランジア・イオナンタ・ピーチ（パープルフラワー） T. ionantha Peach (Purple Flower)

 

 

チランジア・イオナンタピーチはチランジア・イオナンタの栽培品種のうちの一つ。

イオナンタの中では小型種であり、開花期にはピンク色に染まることからその名が付けられた。イオナンタ・ドゥルイドも開花期にはピンク色の染まることもあり、紫の花を咲かせるものだけをイオナンタ・ピーチとすることが多い。メキシコのゲレーロ州のタスコで採取された。

葉は柔らかく短め、トリコームもしっかりと現れている。通常のイオナンタよりも葉の色が明るめでライトグリーンの色合いをしている。

開花期には基本種よりも赤みがうすく、ピンク色に染まる。花は紫の筒状の花を咲かせるタイプと白い筒状の花を咲かせるタイプのものがある。

栽培は基本種同様で問題ない。やや寒さに弱いため冬季の管理には気をつける。

今回入荷したものは親株が紫花を開花させたものの子株となります。

お値段は9000円

 

 

 

チランジア・イオナンタ・ゼブリナ T. ionantha Zebrina

 

チランジア・イオナンタ・ゼブリナはイオナンタの栽培品種の一つ。

葉に独特のゼブラ模様が出る特徴的なイオナンタでその美しさから人気も高いです。

ゼブラ模様にはある程度個体差があるものの安定して、ゼブラ模様が入ります。

子株にもしっかりと遺伝するのでクランプになった姿はまた見事！

お値段は3500円

 

 

 

 

チランジア・リオホンドエンシス・レッドフォーム T. riohondoensis Red Form

 

 

チランジア・リオホンドエンシス・レッドフォームはチランジア・リオホンドエンシスの栽培品種の一つ。

開花期以外でも葉がうっすらと赤く染まるという特徴を持っています。

チランジア・リオホンドエンシスは以前はチランジア・カピタータシルバーローズとして知られていましたが、２０１５年に正式にT. riohondoensisとして認められました。

葉は肉厚でやや柔らかめ。葉には白いトリコームがしっかりと見られます。葉は開花期以外でも赤く染まる赤葉種でとても美しい色をしています。

葉の赤いタイプのリオホンドエンシスは珍しく成長すると美しい姿へと成長してくれるおすすめ品種です！

お値段は8000円

 

 

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