【Frontier Plants】エクメア・チャンティニー × ホヘンベルギア・レオポルドホルスティー Aechmea chantinii x Hohenbergia leopoldo-horstii タンクブロメリア 育て方 図鑑
目次

エクメア・チャンティニー × ホヘンベルギア・レオポルドホルスティーは名前の通り二つの交配種。
エクメアとホヘンベルギアの交配種でホヘンメアと呼ばれます。
美しいホヘンベルギアの姿をそのままにチャンティニーのゼブラ柄がうっすら入る非常に美しい交配種。
葉は硬質で葉針があり、日照と寒暖差で葉は赤紫色に色づきます。
草姿はレオポルドホルスティーに近く根元がどっしりとした壺型で葉針も大きくとても魅力的。
開花姿は現在調査中。
直射日光でも問題ありませんが、真夏は遮光したほうが安全です。
育て方は基本的なタンクブロメリアの育て方で問題なく成長してくれます。
タンクブロメリアの基本的な育て方はコチラ
葉のタイプ
硬葉系
葉針の有無
有
栽培難易度
普通
原産地
栽培品種
花色
調査中
開花サイズの目安
約 cm
日照
真夏の直射日光は40~50%ほど遮光する
発色の色や模様について
葉の色はグリーンに白い縞模様
水やりの目安
週に1~2回
タンクブロメリアの増え方
Leave a Reply