ビルベルギア・オニキス  Billbergia ‘Onyx’( ‘Domingos Martins’ x ‘Hellfire’ )(Beadle #1596.)育て方 図鑑 【Frontier Plants】

【Frontier Plants】ビルベルギア・オニキス  Billbergia ‘Onyx’ (‘Domingos Martins’ x ‘Hellfire’) (Beadle #1596.)育て方 図鑑

ビルベルギア・オニキス  Billbergia ‘Onyx” ‘Domingos Martins’ x ‘Hellfire’ (Beadle #1596.)
ビルベルギア・オニキス  Billbergia ‘Onyx’ (‘Domingos Martins’ x ‘Hellfire’ )(Beadle #1596.)

 

 

ビルベルギア・オニキスはビルベルギア・ドミンゴスマルティンスとビルベルギア・ヘルファイヤーの交配種。中型サイズのビルベルギアで美しい筒型のフォルムが魅力的な美種。ミスター・ビルベルギアことフロリダのビルベルギア育種家ドン・ビードル氏、作出の美種。

葉は硬い硬葉系のタンクブロメリアで、葉はあまり広がらないクローズドタイプのビルベルギア。黒紫色の光沢のある美しい葉に白いゼブラ柄が入る。名前の通りまさに宝石のような美しさを持つ。

開花期には赤とライトグリーンの花序から青い花を咲かせる。花は下垂しない。

栽培は難しくなく、丈夫で育てやすい。夏の暑さにやや弱いため夏季は直射日光を避けて涼しい場所で管理すると良い。

 

タンクブロメリアの基本的な育て方はコチラ

葉のタイプ

硬葉系

鋸歯の有無

栽培難易度

普通

原産地

人工交配種  Don Beadle氏 作出

花色

青色

開花サイズの目安

約 30~40cm

日照

直射日光は40%ほど遮光する

半日陰

発色の色や模様について

明るい環境下で葉がどんどん黒く光沢が出てくる。葉の外には白いゼブラ柄が入る。

水やりの目安

週に2度

タンクブロメリアの増え方

ランナー(ストロン)

育て方のポイント

夏の暑さにやや弱い面があるため夏季は涼しい場所で管理するとよい

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