【Frontier Plants】ネオレゲリア・ルンバ Neoregelia Rumba((Neo. carolinae variegated x Neo. Hannibal Lector) x (Neo. Tiger Cub x Neo. lilliputiana) x Neo. Small Fry) タンクブロメリア 育て方 図鑑


ネオレゲリア・ルンバはネオレゲリア・カロライナエxハンニバルレクターと(タイガーカブxリリプティアナ)xスモールフライの交配種。
コスタリカで作出され、成長しても15cmほどとあまり大きくならない小型のネオレゲリア。
葉は硬質で葉針はほとんどありません。葉の外側、縁にしっかりとした斑が入り、葉の全体に赤いスポットが入ります。
上記の画像のものはやや引き締まった成長の仕方をしており、本来はもう少し葉の長い草姿をしています。
開花期には縁が紫色の白い三枚花弁の花を咲かせます。
ストロンを出して子株を増やします。
基本的なタンクブロメリアの育て方で問題なく成長してくれます
タンクブロメリアの基本的な育て方はコチラ
葉のタイプ
硬葉系
葉針の有無
ほとんど無
栽培難易度
普通
原産地
人工交配種 コスタリカ
花色
調査中
開花サイズの目安
約 15cm
日照
直射日光は40~50%ほど遮光する
発色の色や模様について
葉の全体に赤いスポット、葉の縁に白い斑
水やりの目安
週に1~2回
タンクブロメリアの増え方
ストロン
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