【Frontier Plants】オンラインストア6月1日販売予定約50種類の価格と画像を紹介【エアプランツ チランジア 北海道 札幌市】後編
目次
- 1 【Frontier Plants】オンラインストア6月1日販売予定約50種類の価格と画像を紹介【エアプランツ チランジア 北海道 札幌市】後編
- 1.1 販売品種の紹介
- 1.1.1 チランジア・ジョネシー T. jonesii
- 1.1.2 チランジア・レオジェイドルイド T. Leo J Druid (T.ionantha Druid x T.bulbosa)
- 1.1.3 チランジア・ライラックスパイアー T. Lilac Spire (T.duratii x T.stricta)
- 1.1.4 チランジア・リトルサンダー T. Little Thunder (T.ionantha x T.pueblensis)
- 1.1.5 チランジア・ロレンツィアナ T. lorentziana
- 1.1.6 チランジア・マレモンティー T. mallemontii
- 1.1.7 チランジア・マルコナ T. marconae
- 1.1.8 チランジア・ミヌティフローラ T. minutiflora
- 1.1.9 チランジア・ミスティックアルバート T. Mystic Albert (T.albertiana x T.stricta)
- 1.1.10 チランジア・ミスティックヘイズ T. Mystic Haze (T.albertiana x T.zecheri)
- 1.1.11 チランジア・ミスティックマーカス T. Mystic Markus (T.albertiana x T.argentina)
- 1.1.12 チランジア・レアブリード T. Rare Breed (T. jonesii X T. aeranthos Amethyst)
- 1.1.13 チランジア・レトルタ T. retorta
- 1.1.14 チランジア・ロシー T. rothii
- 1.1.15 チランジア・シーズ ア キューティー T. Shes A Cutie (T.Tina Parr x T.bulbosa)
- 1.1.16 チランジア・ショウタイム T. Showtime (T.bulbosa x T.streptophylla)
- 1.1.17 チランジア・シルバークイーン T. Silver Queen(T. jalisco-monticola X T. xerographica)
- 1.1.18 チランジア・スプレンゲリアナ T. sprengeliana
- 1.1.19 チランジア・スウィートイザベル T. Sweet Isabel (T.tectorum x T.paleacea)
- 1.1.20 チランジア・タウニーイエロー T. Tawny Yellowy (T.crocata x T.mallemontii)
- 1.1.21 チランジア・テヌイフォリア・エメラルドフォレスト T. tenuifolia Emerald Forest
- 1.1.22 チランジア・テヌイフォリア・レインフォレストフローラ T. tenuifolia Rainforest Flora
- 1.1.23 チランジア・ザ パーフェクトブレンド T. The Perfect Blend (T.Lucille x T.bulbosa)
- 1.1.24 チランジア・ザ ツイステッドプレデター T. The Twisted Predator (T.ionantha Predator x T.streptophylla)
- 1.1.25 チランジア・タイ(ティー) T. Ty (T.ehlersiana x T.bulbosa)
- 1.1.26 チランジア・テクトラム・ファズボール T. tectorum Fuzzball
- 1.2 以上になります。
- 1.1 販売品種の紹介
販売は6月1日のお昼の12時よりスタートしますので是非皆さん気に入ったのがあればよろしくお願いします。
※価格はすべて税別になります。
価格一覧はこちらから!
【Frontier Plants】オンラインストア6月1日販売予定の約50種類の販売品種と価格一覧【エアプランツ チランジア】
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【Frontier Plants】オンラインストア6月1日販売予定約50種類の価格と画像を紹介【エアプランツ チランジア】前編
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販売品種の紹介
チランジア・ジョネシー T. jonesii
チランジア・ジョネシーは2008年に記載されたブラジル産の新しい種。外見はチランジア・アカナントスに似ている。大型にならない銀葉種。
葉は独特の個性があり、やや茶色がかったようになることがあり。これは本種が持つ多量の色素、アントシアニンによるといわれている。葉は肉厚で弾力がありトリコームも見られる。
花は非常に美しくピンク色の花苞から大きな青紫色の三枚花弁の花を咲かせる。
管理は乾燥に弱いという面があるので注意したい。葉の縁が内側に巻くようなことがあれば水不足なのでソーキングなどをして水分を補給してやるとよい。半日陰の風通しの良いところで水遣りを多めに管理するとよい。成長はわりと早く急速にクランプになる。
お値段は3500円
チランジア・レオジェイドルイド T. Leo J Druid (T.ionantha Druid x T.bulbosa)
チランジア・レオジェイドゥルイドはチランジア・イオナンタ・ドルイドとチランジア・ブルボーサの交配種。
チランジア・レオジェイ Tillandsia Leo J (T. ionantha × T. bulbosa)のイオナンタがドルイドに変わったバージョンになります。
チランジア・ジョエル Tillandsia Joelの逆交配にあたり、両親の最高の性質を受け継いだと言われている優れた交配種。根元がぷっくりとしている壺型種。
葉は細く柔らかく多肉質。ブルボーサの性質で葉にはややうねりが出て、葉の密度はイオナンタ譲りなため草姿も美しいです。
レオジェイは開花期以外でも明るい赤色に紅葉する特徴がありますが、本種はそういったことは見られません。
お値段は25000円
チランジア・ライラックスパイアー T. Lilac Spire (T.duratii x T.stricta)
チランジア・ライラックスパイアーはチランジア・ドゥラティーとチランジア・ストリクタの交配種。
大きく成長する大型種の交配種で、ドゥラティーの葉の先端がカールする性質や有茎種の性質、ストリクタの密度の高い葉とロゼット型に展開する葉姿と非常に魅力的な葉姿を持っている人気の交配種。
管理は難しくなく丈夫で育てやすい。明るく風通しの良い湿度の高い環境を好む。
暗い環境で管理すると古い葉が枯れやすくなるべく明るいところで管理すると良い。
成長も早く新しい葉をどんどん出して成長してくれる。開花せずとも子株をだし見事なクランプに成長してくれる。30cmをゆうに超えるその姿はコレクションのメインにするのに最適である。
お値段は70000円
チランジア・リトルサンダー T. Little Thunder (T.ionantha x T.pueblensis)
チランジア・リトルサンダーはチランジア・イオナンタとチランジア・プエブレンシスの交配種。両親ともにコンパクトな小型種で、その両親の性質をよく受け継いでいるのがこのチランジア・リトルサンダー。
白く産毛のような美しいトリコームとライトグリーンの葉色が美しい種で、葉は肉厚で弾力があります。
明るい光と風通しを好み、そういった環境では良く成長する。
お値段は25000円
チランジア・ロレンツィアナ T. lorentziana
チランジア・ロレンツィアナ(ロレンジアナ)は美しいシルバーの葉を持つ銀葉種。
上部の葉は直立するように成長していき、次第に葉がカールします。
美しいルビーレッドの花苞から白い筒状の花を咲かせる。その美しいコントラスが非常に魅力的。
成長も早く、子株を良く出しクランプになりやすいのでオススメ!
お値段は1500円
チランジア・マレモンティー T. mallemontii
チランジア・マレモンティーは細く繊細な葉を持つ一つ一つが小さい小型のチランジア。多くはこのようにクランプの状態で出回ることが多い。葉は柔らかくトリコームを持つ。
香りの良い美しい薄紫色の花を次々と咲かせるのが特徴で、環境が合えば子株をどんどん出し次から次へと開花し非常に栽培していて楽しいチランジアである。
一方管理はやや難しく、水切れに弱いため乾燥する場所では水遣りの頻度を多めにするとよい。チランジア・ウスネオイデスのように雨の当たる環境などで管理するのもオススメである。
チランジア・バンデンシスと近縁種で非常に良く似ているため混ざると見分けがつき難い。本種のほうがより葉が細く繊細で、バンデンシスのほうが花が濃い紫色である。
お値段は2200円
チランジア・マルコナ T. marconae
チランジア・マルコナ(マルコーニ)はあまり流通していないマイナーなチランジア。銀葉種で有茎種、美しいトリコームとグレーの葉色が美しい美種。
良く子株を出しクランプになりやすいのが特徴で、同じ銀葉種の有茎種にチランジア・アルビダがあるがあのように大型にはならない葉も柔らかめ。どちらかというとチランジア・ステリフィラに近いが本種のトリコームの毛足は短い。
クランプになった姿はとても美しく育てるのも容易なため見かけたら是非育ててみると良い。
チリの砂漠地帯に生息していてチランジア・ランドベッキーなどと同じ場所に生育しているようである。
お値段は800円
チランジア・ミヌティフローラ T. minutiflora
チランジア・ミヌティフローラはペルー、 ボリビア、パラグアイ、アルゼンチンに分布するチランジア。
ディアフォランテマ亜属のチランジアで通常は茂みや小さな木に生育する着生種ですが標高600 ~ 2600 m の岩にもコロニーを形成することがあります。標本個体はアルゼンチン、サンファン、デプトの標高850mで採取されました。
小型種のチランジアでとても小さいのが特徴です。
葉は多肉質で葉にはトリコームが見られます。
開花期には黄色の三枚花弁の花を咲かせます。
お値段は5000円
チランジア・ミスティックアルバート T. Mystic Albert (T.albertiana x T.stricta)
チランジア・ミスティックアルバートはチランジア・アルベルティアナとストリクタの交配種で、Mark Dimmitt氏が作ったチランジア・アルベルティアナを親としたミスティックシリーズの交配種の一つ。
濃い赤紫色の花序から、これまた濃い赤紫色の三枚花弁の花を咲かせます。
葉は硬質で多肉質。ミスティックシリーズは花がきれいなため、コレクションにいかがでしょうか?
お値段は4000円
チランジア・ミスティックヘイズ T. Mystic Haze (T.albertiana x T.zecheri)
チランジア・ミスティックヘイズはアルベルティアナとゼチェリの交配種で、Mark Dimmitt氏が作ったチランジア・アルベルティアナを親としたミスティックシリーズの交配種の一つ。
葉は肉厚で弾力があります。葉の全体にうっすらとトリコームが見られます。葉はゼチェリのように暗色系の葉でやや赤みをもっています。
開花期には赤紫色の大きな三枚花弁の花を咲かせます。
栽培は難しくなく丈夫で育てやすいです。
お値段は6000円
チランジア・ミスティックマーカス T. Mystic Markus (T.albertiana x T.argentina)
チランジア・ミスティックマーカス T. Mystic Markus (T. albertiana X T. argentina)
チランジア・ミスティックマーカスはチランジア・アルベルティアナとチランジア・アルゲンティナの交配種でミスティックシリーズのうちの一つ。ミスティックシリーズはアルベルティナを親とした交配種のシリーズ。
アルベテルティアナもアルゲンティナもアルゼンチンが原産のチランジアで、アルゼンチン原産の似た二つのチランジアの交配種。両親ともに性質でよく子株を出し見事なクランプを形成する。
花は濃いピンク色のしっかりとした三枚花弁の花で非常に美しい。ミスティックシリーズはどれも花が非常に美しいので是非その美しい花を観賞してほしい。
お値段は4000円
チランジア・レアブリード T. Rare Breed (T. jonesii X T. aeranthos Amethyst)
チランジア・レアブリードはチランジア・ジョネシーとアエラントス・アメジストの交配種。
チランジア・ジョネシーが交配に使われている名前の通り珍しい交配種。
まだリリースされたばかりで情報が少ないですが、葉の色が黒紫色をしており、とても魅力的です。
ぜひコレクションに加えてみてはいかがでしょうか?
お値段は6500円
チランジア・レトルタ T. retorta
チランジア・レトルタはディアフォランテマ亜属の小型のチランジア。同じディアフォランテマ亜属のチランジア・アンディコラに似た外見を持つが本種のほうが葉が硬く曲線を描くように葉を伸ばす。一株で見ると平らな姿をしており短いながらも有茎種のように茎を伸ばしながら成長している。
レトルタの葉は硬質で全体にトリコームが出ているがやや緑が強い葉色をしている。葉を交互に出しながら茎を伸ばして成長していき葉は外側に曲線を描いて展開する。
花は小さく目立たないがクリーム色をした可愛らしい花を咲かせる。本種は自家受粉するので良く種をつける。
管理は難しくなく直射日光を避けて明るい日陰や半日陰の風通しの良いところで管理すると良い。子株を良く出しボール状にクランプになるためそのつもりで流木などに着生させてあげよう。特に着生させなくとも良く成長してくれるので風通し良く管理するのがポイントである。
お値段は2000円
チランジア・ロシー T. rothii
グリーンキセログラフィカといわれることもあり、キセログラフィカに良く似た外見をもっている魅力的な種。
開花期には真っ赤に染まり、非常にカラフル!美しい花と相まって見事です。
育てやすく丈夫だが、寒さに弱いので冬季の管理には気をつけたい。10℃以上を保つようにして管理すると良いですね。
お値段は3500円
チランジア・シーズ ア キューティー T. Shes A Cutie (T.Tina Parr x T.bulbosa)
チランジア・シーズ ア キューティーはチランジア・ティナパールとブルボーサの交配種。
壺型種の血を色濃く受け継ぐ交配種。
葉は厚く多肉質で、弾力があります。葉のは濃い緑色の緑葉種。小さいながらに根元ががっしりと膨らんでいてとても魅力的な草姿をしています。
お値段は20000円
チランジア・ショウタイム T. Showtime (T.bulbosa x T.streptophylla)
チランジア・ショウタイムはチランジア・ブルボーサとストレプトフィラの交配種。
とても美しいつぼ型の交配種で、葉も良くうねり形も綺麗に成長してくれる。
両親の性質が綺麗に出ている魅力的な交配種。
交配種は丈夫で育てやすく、成長も早いのでオススメです!
お値段は3000円
チランジア・シルバークイーン T. Silver Queen(T. jalisco-monticola X T. xerographica)
チランジア・シルバークイーンはチランジア・ハリスコモンティコラとキセログラフィカの交配種。
大きく成長する大型種で、75cm以上に成長することもあるそうです。
葉は肉厚で、全体に白いトリコームが見られます。名前の通りとても美しい銀葉をもっており、とても魅力的な交配種です。
開花期には分岐する大きなグリーン、黄色、オレンジ、赤などが混じるカラフルな花序を出して開花します。
お値段は3000円
チランジア・スプレンゲリアナ T. sprengeliana
チランジア・スプレンゲリアナはブラジルの極小希少種で非常に人気の高いチランジア。
現在はワシントン条約で取引の制限されているCITES種からは除外さたが流通量も少ないため高価。チランジア・カウツキーと姿が良く似ているが葉の色が明るく、トリコームが荒い、またやや葉が開いている。
しずく型の姿が愛らしく、特に自分の大きさとは不釣合いなほど大きく見事な花を咲かせる。花苞は明るい赤で濃いピンクの花を咲かせる。
成長はやや遅めだが、暑さにも寒さにもそれほど気を使わずに管理できるので、他のチランジアが問題無く育てられればスプレンゲリアナも育てられます。着生させじっくりと育てて欲しいですね!
お値段は25000円
チランジア・スウィートイザベル T. Sweet Isabel (T.tectorum x T.paleacea)
チランジア・スィートイザベルはチランジア・テクトラムとパレアセアの交配種。
毛足の長いトリコームと白く美しい外見が人気の有茎種のチランジア。
開花せずとも子株をだしてクランプになります。
丈夫で育てやすく乾燥にもつよいのでオススメです!
お値段は2500円
チランジア・タウニーイエロー T. Tawny Yellowy (T.crocata x T.mallemontii)
チランジア・ラウにーイエローはチランジア・クロカータとマレモンティーの交配種。
香りの良い花を咲かせるチランジア同士の交配種で、本種の花の香りも楽しみです。
葉は細く、白いトリコームが全体に見られます。茎を伸ばしながら成長していきます。
開花サイズは小さめで、開花期には山吹色の三枚花弁の花を咲かせます。
お値段は2000円
チランジア・テヌイフォリア・エメラルドフォレスト T. tenuifolia Emerald Forest
チランジア・テヌイフォリア・エメラルドフォレスト T. tenuifolia Emerald Forest
チランジア・テヌイフォリア・エメラルドフォレストはチランジア・テヌイフォリアの栽培品種の一つ。
基本種と比べると葉はやや肉厚で硬め、色は名前の通り美しいエメラルドグリーンの緑葉種です。
有茎種なので茎を伸ばしながら成長していきます。
開花期にはピンク色の花苞から白い花を咲かせます。
栽培は難しくありませんが、基本種と同じく湿度を好むため水やりをしっかりと行ってあげてください。
お値段は1000円
チランジア・テヌイフォリア・レインフォレストフローラ T. tenuifolia Rainforest Flora
チランジア・テヌイフォリア・レインフォレストフローラはチランジア・テヌイフォリアの栽培品種の一つ。
レインフォレストフローラ社からリリースされその名を冠するテヌイフォリア。
葉は肉厚で弾力があります。葉の全体にうっすらと白いトリコームが見られます。
流通数が少なくコレクターの方やレインフォレストフローラ社のファンの方にはおすすめの品種。
お値段は6000円
チランジア・ザ パーフェクトブレンド T. The Perfect Blend (T.Lucille x T.bulbosa)
チランジア・ザパーフェクトブレンドはチランジア・ルシールとチランジア・ブルボーサの交配種。片親のチランジア・ルシールも交配種でありチランジア・エーレルシアナとチランジア・ストレプトフィラ交配によってつくられている。全ての親が壺型種であり、本種は非常に美しい壺型に成長する人気のある交配種。
チランジア・エーレルシアナの美しいトリコームと大型化する壺型、ストレプトフィラのくるりとカールする葉とライトグリーンの色味、ブルボーサの魅力的なフォルムが合わさった特別な交配種。葉は多肉質でうねるように四方へと伸びていく、壺型の部分にしっかりとトリコームが出ており非常に美しい。どのチランジアにもない魅力的な姿へと成長してくれる。
成長スピードは並で遅くもなく、早くもない。素焼きの鉢に水苔などを入れうえつけてやると調子が良いです。
今回入荷したものは根元ががっしとしていてとってもおすすめ!
お値段は22000円
チランジア・ザ ツイステッドプレデター T. The Twisted Predator (T.ionantha Predator x T.streptophylla)
チランジア・ザツイステッドプレデターはチランジア・イオナンタ・プレデターとストレプトフィラの交配種。
イオナンタ・プレデターが交配に使われている非常に珍しい交配種。また人気あるストレプトフィラも交配に使われています。
まだリリースされたばかりでどんな姿へと成長してくれるのか分かりませんが、とても希少なのでコレクションにおすすめです!
お値段は15000円
チランジア・タイ(ティー) T. Ty (T.ehlersiana x T.bulbosa)
チランジア・ティーはチランジア・エーレルシアナとブルボーサの交配種。
美しい壺型種の交配種なため人気も高いです!
葉は強くうねる魅力的な姿で、つぼの部分は大きく成長し、全体にトリコームが良く出るため白く見えます。
人気の交配種なのでこの機会にいかがでしょうか?
お値段は9000円
チランジア・テクトラム・ファズボール T. tectorum Fuzzball
チランジア・テクトラム・ファズボールはチランジア・テクトラムの栽培品種の一つ。「Fuzz Ball」毛玉と名前の付けられたテクトラムで名前の通り毛玉のような姿がとても魅力的です。
基本種よりも小型で、葉も短いですが、トリコームの毛足が長いのが特徴的です。
あまり大きくならずころんと丸く成長していくので、とても可愛らしいですね。
乾燥に強く丈夫ですが、明るく風通しのよいところで、育ててあげてください。
お値段は5000円
以上になります。
皆さん気に入ったものはありましたでしょうか?
販売は6月1日のお昼の12時よりスタートしますので是非皆さん気に入ったのがあればよろしくお願いします。
※価格はすべて税別になります。
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【Frontier Plants】オンラインストア6月1日販売予定約50種類の価格と画像を紹介【エアプランツ チランジア】前編
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