エクメア・レクルバータ・ブロンズエイジ Aechmea recurvata ‘Bronze Age’ 育て方 図鑑 【Frontier Plants】

【Frontier Plants】エクメア・レクルバータ・ブロンズエイジ Aechmea recurvata ‘Bronze Age’ 育て方 図鑑

エクメア・レクルバータ・ブロンズエイジ Aechmea recurvata ‘Bronze Age’
エクメア・レクルバータ・ブロンズエイジ Aechmea recurvata ‘Bronze Age’

 

 

エクメア・レクルバータ・ブロンズエイジはエクメア・レクルバータの栽培品種の一つ。ビル・ベーカー氏のウルグアイで採取された株からの増やされそのあと栽培品種として登録されました。レクルバータは小型のエクメアで、本種は葉が茶褐色に色づくのが特徴的です。

葉は硬質でシャープ、鋸歯はしっかりとしています。基本種と比べると葉は赤銅色に色づきます。 成長してくると根元が太り壺型になって葉は次第に内側にカールして魅力的な姿を見せてくれます。

開花期には赤い短い花苞を出してピンク色の花を咲かせます。とても可愛らしい姿を見せてくれます。

栽培は難しくなく、丈夫で育てやすいです。基本的なタンクブロメリアの育て方で問題なく成長してくれます。

 

 

タンクブロメリアの基本的な育て方はコチラ

葉のタイプ

硬葉系

鋸歯の有無

栽培難易度

容易

原産地

ウルグアイ 栽培品種

花色

ピンク色

開花サイズの目安

約 20cm

日照

直射日光は40~50%ほど遮光する

発色の色や模様について

葉は赤銅色に色づきます。

水やりの目安

週に1~2回

タンクブロメリアの増え方

ランナー(ストロン)

 

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