【Frontier Plants】オンラインストア6月12日約60種類!の価格と画像を紹介【エアプランツ チランジア】前編

【Frontier Plants】オンラインストア6月12日約60種類!の価格と画像を紹介【エアプランツ チランジア 北海道 札幌市】前編

目次

 

 

6月12日の新入荷植物のお知らせです。

素敵なチランジア達がたくさん入荷しております!

今回は近年作出されたばかりの交配種や日本で初めてリリースされる交配種等が入荷しておりますので、この機会にコレクションに加えてみてはいかがでしょうか?

販売は6月12日のお昼の12時よりスタートしますので是非皆さん気に入ったのがあればよろしくお願いします。

※価格はすべて税別になります。

 

価格一覧はこちらから!

 

【Frontier Plants】オンラインストア6月12日約60種類!の販売品種と価格一覧【エアプランツ チランジア】

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【Frontier Plants】オンラインストア6月12日約60種類!の価格と画像を紹介【エアプランツ チランジア】後編

 

販売は6月12日のお昼の12時よりスタートしますので是非皆さん気に入ったのがあればよろしくお願いします。

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販売品種の紹介

 

 

チランジア・フレグラントシスターズ T. Fragrant Sisters (T. reichenbachii X T. streptocarpa)

 

チランジア・フレグラントシスターズはチランジア・ライヘンバキーとストレプトカルパの交配種。

両親とも花に芳香のある種ですので、本種の花もとてもいい香りがします。

ちなみにフレグラントブラザーズという、ストレプトカルパとストラミネアの交配種も存在します。

お値段は1500円


チランジア・エリックノブロック T. Eric Knobloch (T. brachycaulos X T. streptophylla)

 

チランジア・エリックノブロックはチランジア・ブラキカウロスとチランジア・ストレプトフィラとの良交配種で、交配種のアイドルとも呼ばれるほど人気の高い交配種です!

開花するときは全体が真っ赤に紅葉する姿はなんとも美しく、ストレプトフィラのカールする葉の性質もしっかりと受け継いでいますのでとても綺麗ですよ!

根元は壺型の性質ででっぷりと太っているのもなんだか可愛らしいですね!

育てやすく丈夫で成長も早いのもおすすめの理由です。

葉がカールしてきた姿はとってもキュートです。

お値段は2000円

 

チランジア・ドラマクイーン T. Drama Queen (T. aeranthos Bronze X T. tenuifolia Bonsall Beauty)

 

チランジア・ドラマクイーンはチランジア・アエラントス・ブロンズとテヌイフォリア・ボンソールビューティーの交配種。

2015年にレインフォレストフローラ社からリリースされましたが、そのときはすぐに完売してしまった希少で人気のある品種。

葉は硬質で、あまりトリコームがありません。葉の色が黒紫色に染まる魅力的な葉の色をしています。

育てやすく丈夫な交配種です。

お値段は2500円


チランジア・レアジュエル T. A Rare Jewel (T. funckiana X T. ionantha var. stricta)

 

チランジア・レアジュエルはフンキアナとイオナンタ・ストリクタの交配種。

近年作出されたばかりであまり情報がありませんが、その名の通りまるで珍しい宝石のようにキラキラとたくさんの色を見せてくれる魅力的な品種とのことです。

お値段は9000円


チランジア・テヌイフォリア・エメラルドフォレストゼブリナ T. tenuifolia Emerald Forest Zebrina

 

チランジア・テヌイフォリア・エメララルドフォレスト ゼブリナはチランジア・テヌイフォリア・エメラルドフォレストの選抜品種。

葉にうっすらとゼブラ模様が入るのが特徴なのですが、チランジア・イオナンタ・ゼブリナのようにトリコームが無いわけではなく、模様のように葉に縞々が入ります。

とても希少で、流通数の少ないチランジアなので、この機会にいかがでしょうか?

お値段は20000円


チランジア・テヌイフォリア・エメラルドフォレスト T. tenuifolia Emerald Forest

 

チランジア・テヌイフォリア・エメラルドフォレストはチランジア・テヌイフォリアの栽培品種の一つ。

基本種と比べると葉はやや肉厚で硬め、色は名前の通り美しいエメラルドグリーンの緑葉種です。

有茎種なので茎を伸ばしながら成長していきます。

開花期にはピンク色の花苞から白い花を咲かせます。

栽培は難しくありませんが、基本種と同じく湿度を好むため水やりをしっかりと行ってあげてください。

今回入荷したものはやや小型なので、お値段はお安くなっております!

お値段は600


チランジア・テクトラム・ファズボール T. tectorum Fuzzball

 

チランジア・テクトラム・ファズボールはチランジア・テクトラムの栽培品種の一つ。「Fuzz Ball」毛玉と名前の付けられたテクトラムで名前の通り毛玉のような姿がとても魅力的です。

基本種よりも小型で、葉も短いですが、トリコームの毛足が長いのが特徴的です。

あまり大きくならずころんと丸く成長していくので、とても可愛らしいですね。

乾燥に強く丈夫ですが、明るく風通しのよいところで、育ててあげてください。

お値段は1600円


チランジア・イオナンタ・ロン T. ionantha Ron

 

チランジア・イオナンタ・ロンはチランジア・イオナンタの栽培品種の一つ。

とてもユニークな姿へ成長してくれるイオナンタで、葉は短く密度が高いです。

葉は肉厚で、下向きにカールしていくので成長した姿はとても魅力的。

こちらの個体は葉のカールが美しいセレクト個体でオススメです!

お値段は8000円
 

チランジア・イオナンタ・トゥートーン(ツートーン) T. ionantha Two Tone

 

チランジア・イオナンタ・ツートンはチランジア・イオナンタの栽培品種の一つ。

葉の全体がチェリーのような赤い場所と、レタスのようなグリーン場所が存在するのが特徴的な珍しいイオナンタ。

葉はやや肉厚でイオナンタ・フエゴにも似た形をしていますが、本種の方が大きく成長します。

開花期には全体が赤くなるので、ツートンの状態は開花期以外に見られます。

流通数も少なく探している方も多いのではないでしょうか?

お値段は8000円

チランジア・イオナンタ・スモウサイズホワイト T. ionantha Sumo Size White

 

チランジア・イオナンタ・スモウサイズホワイトはチランジア・イオアンタの栽培品種のうちの一つ。

大型のイオナンタであり葉数の多さ、葉の密集度合い、大きさどれをとっても素晴らしいイオナンタである。

葉は柑橘系の黄色がかった緑色をしており、通常より厚めのトリコームがあり、白く見える。

開花期には黄色く紅葉し、白い花を咲かせます。

育てるは難しくなく初心者でも安心です。

お値段は2500円


チランジア・イオナンタ・プレデター T. ionantha Predator

 

チランジア・イオナンタ・プレデターはイオナンタの栽培品種の一つ。

やや大きめに成長するイオナンタで、葉は柔らかめで、枚数も多く魅力的な姿をしています。

開花期に見せる独特な色合いも魅力的です。

流通量が少なく珍しいイオナンタ。

お値段は12000円


チランジア・イオナンタ・ファットボーイ T. ionantha Fat Boy (RFI Clone)

 

チランジア・イオナンタ・ファットボーイはチランジア・イオナンタの栽培品種のうちの一つ。

イオナンタの中では大きめに成長する品種であり。イオナンタ・マキシマに似た外見を持つ。

こちらは多く流通しているTillandsia Internationalが販売しているタイプではなくRainforest Flora社が生産しているもので、あまり流通することはありません。

コレクターの方におすすめの一品!

お値段は10000円

 


チランジア・ヒューストンコロッサス T. Houston Colossus (T. stricta X T. recurvifolia)

 

チランジア・ヒューストンコロッサスはチランジアストリクタとレクルビフォリアの交配種。

チランジア・ヒューストンは一つの品種のように扱われることが多く、多くの選抜品種が作出され個別に名前が付けられています。

コロッサスは巨人、巨象(もともとロードス島の巨象の名前)という意味があり、本種も基本種に比べると大きく成長します。

葉は肉厚で弾力があり、ややグレーがかっているのも特徴的です。

なかなか流通しない珍しいヒューストンですので、コレクターの方にお勧めです!

お値段は9000円


チランジア・フンキアナ・ジョリーグリーンジャイアント T. funckiana Jolly Green Giant

 

チランジア・フンキアナ・ジョリーグリーンジャイアントはチランジア・フンキアナの栽培品種のうちの一つ。

基本種と比べると葉が緑色でなおかつ巨大に成長してくれます。

葉はやや閉じ気味で長いのも特徴的ですね。

お値段は900円


チランジア・フンキアナ・ゴールデンリーフ T. funckiana Golden Leaf

 

チランジア・フンキアナ・ゴールデンリーフはチランジア・フンキアナの栽培品種のうちの一つ。

名前の通りに葉が金色に輝いている様子からその名前がつけられています。

明るい環境で葉の先が赤く紅葉するその姿から基本種と比べるとまた違った美しさがある種ですね。

お値段は900円

 


チランジア・フンキアナ・エンジェルヘアー T. funckiana Angel Hair

 

チランジア・フンキアナ・エンジェルヘアーはチランジア・フンキアナの栽培品種。

基本種よりも長い葉と白く美しいトリコームを持ち、他のフンキアナの栽培品種などよりも大きく成長する。

開花期には赤く紅葉し赤い花を咲かせる。

栽培はフンキアナ同様寒さに弱いため注意すること。

お値段は900円


チランジア・クロカータ・ブランディーワイン T. crocata Brandywine

 

チランジア・クロカータ・ブランディーワインはまだあまりよく分かっていないチランジア。チランジア・クロカータとチランジア・レクルバータなどの何かとの自然交配種ではないかと予測されているが現時点では不明である。

本種の葉はチランジア・ウスネオイデスのように細く長く柔らかい。羽毛のようなトリコームもあるが基本種のクロカータほど荒くなく、細かいトリコームである。茎は名前の通りワインレッドの色をしておりシルバーの葉と相まって非常に美しい。

花は小さな黄色い花もしくは茶色い花の三枚花弁の花を咲かせる。花には芳香がありとても良い香りがする。

お値段は1500円

 


チランジア・カピラリス・ジャイアントフォーム T. capillaris Giant Form

 

チランジア・カピラリス・ジャイアントフォームはチランジア・カピラリスの比較的新しい栽培品種。基本種に比べると非常に大きく成長しトリコームも濃い。本種はディアフォランテマ亜属に分類され成体サイズまで成長すれば10cmほどになるためディアフォランテマ亜属のなかでは大きい部類に入ります。

葉はやや硬めで多肉質でありトリコームもしっかりと出ている。葉を交互に出しながら長く伸びていく有茎種であり非常にユニークなフォルムをしている。

花は小型であまり目立たない基本種と比べてはやや大きく、花茎を伸ばして黄色の小さな花を開花させる。

お値段は1200円

 


チランジア・ベイレイ・ハレーズコメット T. baileyi Halley’s Comet

 

チランジア・ベイレイ・ハレーズコメットはチランジア・ベイレイの栽培品種の一つ。

基本種との違いはヴィヴィパラ種であること。基本種が株元から子株を出すのたいして、本種は花茎の途中から子株を出して増えていきます。

とても魅力的で人気のある種ですのでこの機会にいかがでしょうか?

栽培は基本種のベイレイと変わりなく育てられます。

お値段は1200円


チランジア・ロシー T. rothii

 

チランジア・ロシーはメキシコ原産のかなり大きくなる大型種のチランジア。

グリーンキセログラフィカといわれることもあり、キセログラフィカに良く似た外見をもっている魅力的な種。

開花期には真っ赤に染まり、非常にカラフル!美しい花と相まって見事です。

育てやすく丈夫だが、寒さに弱いので冬季の管理には気をつけたい。10℃以上を保つようにして管理すると良いですね。

お値段は3000円


チランジア・アエラントス・ミニアータ T. aeranthos Miniata Clump

 

チランジア・アエラントス・ミニアータはチランジア・アエラントスの栽培品種の一つ。名前の通り基本種のアエラントスと比べて小型ですが、葉の密度が多いのが特徴的です。葉の色もやや明るい緑葉種。小さいながらも茎を伸ばして成長する有茎種。さらに小さいアエラントスとして、アエラントス・ミニアータミニミーがあり、それより小さいアエラントス・ミニアータミニミニミーという品種も存在します。

葉はやや硬質で、トリコームのない緑葉種。茎を伸ばしながら葉を展開させていきます。葉は基本種同様やや内側に向かって反るような形をしています。

花が咲いている姿を確認できないため、もしかすると開花しない可能性があります。

性質は非常に丈夫で、成長スピードも早く、2~3年ほどで立派なクランプへと成長してくれます。基本種と比べると乾燥に弱いですが、クランプの中心部は風通しが悪く水やりの際は注意してください。1~3株くらいのクランプであれば水やりは小まめにし、大型クランプになったら水やりの頻度を落としてあげるといいかと思います。

お値段は1200円

 


チランジア・プラシェキー T. praschekii(RFI Clone)

 

チランジア・プラシェキーはキューバ原産のチランジア。キューバの固有種で標本個体はピナールデルリオ州(Pinar del Rio)のロス ホヨス(Los Hoyos)から約40kmの標高200~300mの岩の上に自生しているところを採取されました。

小型のチランジアで葉は柔らかく葉の全体に白く濃いトリコームが見られます。葉は反り返るようにカールし根元は壺型種のように少し膨らみます。

最大の特徴は成長点ではなく、脇の葉の間から紫色の筒状の花を咲かせるという珍しい開花姿になります。

ほとんど流通しない珍しい品種ですので、この機会にいかがでしょうか?

お値段は30000円

チランジア・ポルツィー T. polzii

 

チランジア・ポルツィはブラジル原産のチランジア。

ブラジルの固有種で、リオグランデ・ド・スル州ミナ・マカク(カサパバとバジェの間)の岩の上で採取されました。

葉はやや硬質でトリコームがあまり見られない緑葉種。アエラントスに良く似ており、花もピンクの花苞から青紫色の花を咲かせます。

丈夫で育てやすくクンラプにもなりやすいのでオススメです!

お値段は8000円


チランジア・ミッチブコウスキー T. Mitch Buchowski

 

チランジア・ミッチブコウスキーは栽培品種として扱われており、あまり多くのことがわかっていません。

葉はとても肉厚でやや柔らかめ、葉の全体に白く美しいトリコームが見られます。葉の色も明るいため、全体が白くとても美しい姿をしています。

お値段は15000円


チランジア・マルコーニ(マルコナエ) T. marconae

 

チランジア・マルコナ(マルコーニ)はあまり流通していないマイナーなチランジア。銀葉種で有茎種、美しいトリコームとグレーの葉色が美しい美種。

良く子株を出しクランプになりやすいのが特徴で、同じ銀葉種の有茎種にチランジア・アルビダがあるがあのように大型にはならない葉も柔らかめ。どちらかというとチランジア・ステリフィラに近いが本種のトリコームの毛足は短い。

クランプになった姿はとても美しく育てるのも容易なため見かけたら是非育ててみると良い。

チリの砂漠地帯に生息していてチランジア・ランドベッキーなどと同じ場所に生育しているようである。

お値段は800円


チランジア・ロレンツィアナ T. lorentziana

 

チランジア・ロレンツィアナ(ロレンジアナ)は美しいシルバーの葉を持つ銀葉種。

上部の葉は直立するように成長していき、次第に葉がカールします。

美しいルビーレッドの花苞から白い筒状の花を咲かせる。その美しいコントラスが非常に魅力的。

成長も早く、子株を良く出しクランプになりやすいのでオススメ!

お値段は4000円


チランジア・イオナンタ・ストリクタ T. ionantha var. stricta

 

チランジア・イオナンタ・ストリクタはその名の意味する「細い」という通りイオナンタのなかでも葉が細い変種になります。

柔らかい細い葉と丸い姿が可愛らしいイオナンタ。

また赤く紅葉した姿はなんとも綺麗なので、イオナンタコレクションに加えてみてはいかがでしょうか?

お値段は1200円


チランジア・インカルナータ T. incarnata

 

チランジア・インカルナータは銀葉種の有茎種のチランジア。原産地はエクアドルで非常に大きなクランプを形成する。

チランジア・アルビダにも似た外見を持つ、本種のほうが茎が細めで葉が柔らかい、シルバーの色味もやや薄い。

本種は茎に沿って長く成長していき2mもの長さまで成長するクランプを形成することもあります。

また葉と茎は細く柔らかいのが特徴的。花序は非常に美しいバラ色をしており、大きくならずとも開花する。

お値段は2000円

 


チランジア・イオナンタ・グアテマラハードリーフ T. ionantha Guatemala Hard Leaf

 

 

チランジア・イオナンタ・グアテマラ ハードリーフは、グアテマラで採取されたイオナンタの選抜品種。

名前の通り葉が硬質なイオナンタになります。

綺麗なロゼット型に葉を展開するイオナンタでトリコームも厚く白っぽい外見をしています。

乾燥にも強く、育てやすく丈夫なのでおすすめです。

お値段は1200円


チランジア・フィリフォリア T. filifolia

 

チランジア・フィリフォリアは細く柔らかい葉をたくさん出す緑葉種のチランジア。

一見アンドレアナにも似た雰囲気を持つが、20cmほどまで成長する。

まるで茶せんのような見た目がなんとも可愛らしいですね!

お値段は600円


チランジア・ガルドネリー T. gardneri

 

チランジア・ガルドネリーはトリニダード・トバコ、コロンビア、ブラジル(リオデジャネイロ北西部)、ベネズエラに自生する銀葉種のチランジア。

銀葉種を代表する美しいシルバーの葉が魅力的で銀葉種の美しさを充分に伝えてくれるチランジアである。

葉は非常に薄くまるで紙のようであると言われるほど薄く柔らかい。葉の色は白に近いシルバーで光沢があるように見えるほど美しい。葉の数は多く出すが根元付近の古い葉は逆さまに垂れ下がるようになっておりチランジア・ストラミネアに近いフォルムになっていく。

花は白く霜が降りたようなピンク色の花苞から明るめの赤色の花を咲かせる。

管理はやや難しく風通しと明るい環境を好む、濡れている時間が長いと腐りやすいので注意が必要である。全体がやや湿る程度の水遣りを繰り返すと調子が良い。着生させてやるのも効果的であり流木などに着生させてやると良いだろう。成長が鈍る冬季などには特に注意が必要で腐りやすいため注意すること。

お値段は1200円


チランジア・クロカータ・カッパーペニー T. crocata Copper Penny

 

チランジア・クロカータ・カッパーペニーは基本種のクロカータが黄色の花を咲かせるのに対して、本種はオレンジ色の大きな花を咲かせます!

花はチランジアの中ではもっとも香りが強いといわれるクロカータの栽培品種。本種もとってもいい香りがしますよ!

育てるのは難しくありません、明るくやや湿度を高めにかんりしてあげるといいですよ!

あまり見かけない珍しい種なのでこの機会にいかがでしょうか?

お値段は1200円

 

 

 

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